マネーマガジン誌の8月号の発表で、"The best place to live" のランキングでアーバインが全米の第4位に選ばれました。
http://lansner.freedomblogging.com/2008/07/14/irvine-called-4th-best-place-to-live-in-us/
UCI(カリフォルニア州立大学アーバイン校)が1960年代に建てられてから、今は人口が20万人を超す都市に成長。しかしその未来的都市計画は、全米のモデルとなっており、16,000エーカー以上の土地は保存区域となって、自然が守られている。高い教育レベル、安全な街(全米の「最も安全な街ランキング」では毎年トップ5に入っている)、高い雇用レベル、Fortune500カンパニーを含む多種の雇用主など、住む条件として「ほぼ完璧に近い」レベルで整っている。
しかし、その一方で平均3ベッドルームの住宅価格は70万ドルというように、生活コストの高さが唯一の問題である。